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 File.023
ブルトウイユ城の茶の湯
2017.10.16 イヴリーヌ県


 
パリ市街から南西に40キロほどの郊外にある、ブルトウイユ城は、昨年2015年に茶会を催した会場であり、今回についても表敬訪問を行いました。
ルイ16世の時代に宮内大臣となり、マリーアントワネットの首飾り事件では、長らくの政敵であったロアン枢機卿を逮捕する役目を担ったブルトウイユ家はイヴリーヌ県ラ・ヴァレー・デ・シュヴルーズにあり、17世紀に同家によって造営された。フランスで数多く指定されている重要文化財の城の中でも特に由緒あるプライベートシャトーとして知られており、マリーアントワネットにまつわる遺品や首飾り(復元)など、収蔵品の一部は昨年東京六本木の森美術館で開催された「マリーアントワネット展」に貸与出陳されるなど、日本との縁も深い。
現当主であるアンリ‐フランソワ・ド・ブルトウイユ氏は第10代ブルトウイユ侯爵で、森家と永く懇意とする関係から2015年の茶会が実現。今回についても茶箱を持参することにより、侯爵をはじめ同家の関係者に抹茶を味わっていただきました。
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